萩原文化とは
- 1965年頃築、木造平屋の6戸連棟長屋。
- 各戸約38㎡・2DK。
- 現在は住居3戸、事業3戸。
つながる暮らし、
ひろがるまちへ。
1965年頃に建てられた、6戸が横一列につながる平屋長屋。住まいと小さな商いが混ざり合いながら、今も使い続けています。
2026年11月7日(土)・8日(日)開催の「オープンナガヤ大阪2026」に参加します。
オープンナガヤ大阪2026では、「日置荘長屋」の名前で掲載・参加しています。
当日は長屋をご覧いただけるほか、「日置荘ビール」の販売も予定しています。現在も居住・営業に使われている場所のため、ご来場の際は居住者や近隣の方へのご配慮をお願いいたします。
OPEN NAGAYA OSAKA 2026 / 日置荘長屋古いものを残すのは、ただ懐かしむためではありません。構造を理解し、必要な部分だけを更新しながら、いまの使い方に合わせて生かしていく。その考え方で、萩原文化を使い続けています。
青い瓦屋根。長い時間を重ねてきた、萩原文化の象徴です。
一段高い玄関と、残して使っている木部や建具。
昔のつくりを残しながら、いまの暮らしに合わせて整えています。
もともとは住居利用が中心だった長屋ですが、これからも使い続けていくために、その使い方自体を見直しました。
現在は6戸のうち、住居3戸・事業3戸。住む人と訪れる人が交わり、長屋ならではのつながりが生まれています。
長屋の一室に生まれた、小さな珈琲店。日常の中に人が立ち寄るきっかけをつくっています。
低層の家並みと、空の広さと、暮らしの余白。
歩くと風を感じる風景が、まだ残っています。
低層の家並み、路地、長屋、小さな店。萩原文化も、その風景の一部として残っています。
古くから使われてきた日置荘という地名。長屋や小さな商いとともに、土地の記憶が積み重なっています。
太陽の道(レイライン)を補助線に眺める、真東を向く萩原神社の参道。
日置荘という土地の名前から生まれた、小さな地域企画「日置荘ビール」。オープンナガヤ大阪2026での販売を予定しています。
長屋を見に来る。珈琲を片手にまちを歩く。ビールをきっかけに地名を知る。そんなふうに、一つの建物から地域へ視線が広がっていけばと考えています。
萩原文化
大阪府堺市東区日置荘原寺町
南海高野線「萩原天神」駅から徒歩約3分